【思ってたよりも深刻！？】スマホが睡眠に与える影響とは？
布団でのスマホがやめられない、
いけないことだとわかっていても・・・
こんにちは！
ヤスです！
「寝る前にスマホはやめなさい！」
とよく聞きますが
「なんでなの？」
と思ったことはありませんか
主に使い方にもよりますが、
スマホを使いことで起こりうる影響は
肩こり、視力低下、
倦怠感、吐き気、頭痛など
様々なものがあります
これらはスマホから発せられる
電磁波が原因です
その中でも私が今回伝えたいのは
睡眠障害です
こちらはブルーライトが原因とされています
ブルーライトが一概に悪いものとは言えないのですが、
スマホの普及により
この光に常に接している生活が問題とされています
現に食事中などにも
触れるのが当たり前になっている人もいるのではないでしょうか
タバコのニコチンみたいに依存成分があるわけでもないのに
問題になるほど依存してしまうことも
人は日光を浴びることで覚醒し
夜は眠くなるというリズムがあるのですが
就寝前にも触ってしまうことで
脳が昼だと錯覚してしまいます
寝付けない、
眠りが浅い、
疲れが取れないなどといった睡眠障害は
ほぼほぼこれが原因です
ですが小さいころから
当たり前のようにスマホが周りにあった環境である
いわゆるスマホ世代の私たち若者には
そんな簡単に制限できないのが現実です
私も必要ないときにどれだけスマホを触っていたことか・・・
なんとなくスマホによる影響を知っていただいたところで
睡眠の質を改善するためまずやるべきことは
就寝5分前はスマホを触らないことです！
いきなり1時間とかハードルを上げると続きにくいです
実際私がそうでした(笑)
これができたら時間を増やしていったり、
布団には持ち込まないようにしたり
少しずつ習慣をつけていきましょう
ゲームやパソコンでも同じことは言えますが、
やはりスマホという
いつでもどこでも簡単に触れるものは
使い方を誤ると怖いですね
スマホをどうしても触りたくなる方などにも対応した
アドバイスをしていきます
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
